コミュニカティブメソッド

GLC's Learning Method
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コミュニカティブメソッド

Communicative Method

コミュニケーションベースの英語学習

GLCでは、単に英語の語彙力や文法力を伸ばすためのインプットだけでなく、アウトプット、反復演習、スピーキング応用など、コミュニケーションベースの英語学習プログラムを採用しています。インプットで語彙力や文法力を学習し、知識量を増やしながら、授業では実践に近い形で学習することで、英語学習の効果を最大限に引き出し、短期間で使える英語力を身に付けることができます。
また、より加速度をつけて学習するためのアクセラレーターメソッドとして、PREP論理的スピーキング、RRRアクティブリスニングを取り入れています。
さらには、授業における留学生のスピーキング量をコントロールするバロメーターとして、留学生と講師の話す割合を7:3とする法則を取り入れ、留学生の英語を話す機会を最大限に引き出しています。

PREP法

PREP ロジカルスピーキング

PREPとは、論理的話法(ロジカルスピーキング)を利用し、結果から話を展開、結果理論づける英語圏独特の表現発話法のことです。「POINT(ポイント)」「REASON(理由)」「EVIDENCE(証拠)」「POINT(ポイント)」の簡潔な順序で会話を展開します。簡潔かつ説得力のある会話力、文章力をを身に付けるためのメソッドです。

アクティブリスニング

RRR アクティブリスニングとは

アクティブリスニングとは、会話のキャッチボールを円滑にするためのテクニックで、相手の話をよく理解し、話題をしっかり展開できるようにするための積極的なリスニング法です。単に聞いたり、単に相槌するのではなく、トピックや話題を広く展開していくためのキーワードを抜き取り、さらにはそれらを深めるための質問やコメントなど、相手の話題に対して、円滑にコミュニケーションを進めていくための必須なリスニング法です。

アウトプット最大化

アウトプットを最大化

マンツーマン授業にてスピーキング量をコントロールするバロメーターとして、STT:TTT7:3の法則を採用しています。STTはStudent Talking Time, TTTはTeachers Talking Timeの略で、留学生のアウトプット量を1クラスの授業のうち70%を占めるよう指導されています。留学生にアウトプットさせることができるよう授業プランを作成し、アウトプットの時間を最大化できるようシステム化されています。

スペシャリスト

スペシャリスト専任講師制度…

GLCの講師は、専任講師制度により、スピーキング、リスニング、リーディング、ライティングなどの科目を1つ〜2つ専任する制度を採用しています。またIELTS, TOEIC, TOEFLなどのアカデミック授業に関しては、試験概要や内容、タイムマネージメントなどの試験対策を熟知した講師が指導できるようチーム編成されており、そのチームの専任講師によってレッスンが提供されます。

キャンパス紹介

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