(留学申し込み規約より抜粋)
入学後の研修取り消しについては、本校が発行する書面にて申請する必要があります。
研修費用の払い戻しは、授業料と宿泊費のみが対象となり、その他の費用は対象外として払い戻しはありません。
(払い戻し規定)
1. 総研修期間25%以内の研修取り消しの場合、取り消し申請の翌週から修了予定日までの期間の費用の50%を払い戻し致します。
2. 総研修期間26%~50%以内の研修取り消しの場合、取り消し申請の翌週から修了予定日までの期間の費用の20%を払い戻し致します。
3. 総研修51%以上経過の研修取り消しの場合、払い戻しは一切致しません。
4. 4週間以下の申込みの場合、残存期間を問わず払い戻しは、残存期間を問わず払い戻しは行われません。
祝日やプログレステスト、ビザ関係の手続き、入院、通院などによって授業が行われない又は受けられない場合、これに対する補償・払い戻しは一切ありません。
天災、職員の労使、紛争や現地政治状況等による不可抗力により授業の提供が難しい場合、これに対する補償・払い戻しは一切ございません。
コース延長申込み時、入金後に延長申請取り消しを希望する場合、研修費(学費+宿泊費)から50%を払い戻し致します。
強制退寮処分になった場合、いかなる理由でも払い戻しは一切ございません。
第三者への研修期間の譲渡はできません。
年間通しての平均では、おおよそ日本人50〜70% 台湾人10〜30% 韓国人5〜10% タイ5〜10% ロシア5〜10%、その他の国(ベトナム、中東、モンゴル等)1〜5%になります。(2019年)
時期により変動しますので、予めご承知おきください。
到着翌日のオリエンテーションにて、個別にご請求させて頂きます。
お支払いは現地通貨の現金(フィリピンペソ)払いとなります。
*クレジットカードご希望の場合は、現地にてお問い合わせください。(別途クレジット決済手数料が必要になります。)
GLCでは定期的に学校主催のアクティビティとして1DAYのボランティアプログラム(スタディツアー)を開催しています。
また、学校内の掲示板にてセブにある現地NGO, NPOの様々なスタディツアーを紹介しておりますので、個人で参加も申し込みを直接行ってもらうことも可能です。
ボランティアプログラムに本格的に参加されたい方はGLCの「English Plus」のボランティアコースがおすすめです。
GLCの在籍講師は全てフィリピン人講師となります。
ケンブリッジ認定のCELTA資格(英語圏における英語講師の資格)を持った講師や英語講師歴10年以上の講師など、ネイティブに劣らない、もしくはそれ以上のティーチングスキルを持った講師が揃っています。
*TESOL (非英語圏における英語講師の資格)
*CELTA(英語圏における英語講師の資格)
英語圏で海外の学生に対して英語を教える、大学などの教育機関で英語を教えるために必要な資格として、TESOL以上の英語講師資格として世界的権威のあるケンブリッジ大学認定のCELTAです。
5歳からシニア層まで幅広い年齢層の方が留学されています。
70%を占める留学生の年齢層は20代となります。
学生寮からホテル寮、通学も可能なプログラムが御座いますので、年齢や希望に合わせたフルカスタマイズが可能です。
はい。可能です。
差額が発生する場合は差額分の料金をお支払い頂きますと、希望のコースへ変更する事が可能です。変更手数料等は必要ありません。但し、ダウングレードされる場合の差額のご返金は致しかねますので、予めご注意ください。
原則的に、同じお部屋での延泊、前泊が可能です。但し、繁忙期(1〜3月、7〜9月)の場合は、継続したお部屋が満室の場合がありますので、ホテル寮でのご案内となる場合がありますので、フライトの都合等が事前にわかっている場合は、留学のお申し込み時や渡航前などにお知らせください。
現地での延泊希望の場合は、お早めに現地のアドミンオフィスまでお知らせください。
原則、毎週日曜日セブ到着(入寮日)、月曜日オリエンテーション、金曜日修了式、土曜日帰国日(退寮日)となります。
上記以外の土曜日、平日到着、日曜日退寮などのご希望がありましたら、予めお申し込みの際にお知らせください。
授業、講師、レッスン科目の変更申請用紙(アドミンオフィスにて配布)をご記入頂き、 毎週水曜日の9:00~16:00までに申請してください。原則として、翌日に変更のためのコンサルテーション(面談)を行い、決定され、スケジュールの反映は翌火曜日からとなります。
講師の変更については、講師の態度が悪い、ある理由で相性が合わないなどの妥当な理由のみ受付していますので、変更可否の審査があります。
ご自身の到着前に届くように送付されても受け取ることができません。必ず到着後に届くように手配ください。
但し、フィリピンの運送事情は非常に悪く、EMSやFedExなどを利用しても大幅に遅延したり、最悪ケースは紛失になるケースもあります。ご本人様が帰国後に届いたケースも多く、この場合は日本へ送り返すことも不可能になりますので、くれぐれもご注意ください。また現金やクレジットカードなどの貴重品の郵送はくれぐれもしないようにお願いします。また電化製品や食べ物などには高額な関税が必要になる場合も御座いますので、お控えください。
日本の電圧は100V(ボルト)で、フィリピンの電圧は220Vです。
学生寮やホテルなどのコンセントの形状は日本と同じAタイプのものが多いです。 パソコンや携帯電話の充電器などの大半は海外の電圧にも対応しているので、そのまま使用できますが、念のためご自身にて必ずお調べ下さい。万が一、対応していないものを使用した際には火災の原因となりますので、くれぐれもお気を付けください。
ヘアアイロンなどの熱器具に関しては非対応のものが多いので、海外対応製品を購入して持参するようにお願いします。変圧器は現地でも購入できます。ドライヤーはお部屋に備え付けのものがあります。
フィリピンの季節は一年中、常夏ですので、どの時期に入学を検討されても、夏用の服装で大丈夫です。しかし、学校内やショッピングモール、レストランなどではエアコンがよく効いており、寒く感じることもあります。薄手の上に羽織れるジャケットやパーカーなどは、必ず持参しましょう。
また、フィリピンでは蚊に噛まれることがよくあります。また蚊による伝染病のデング熱屁の感染も流行する時期がありますので、外出の際には、長袖や長ズボンで対策をされるようにしてください。噛まれるリスクは少なくとも軽減します。
語学学校内及び、提携の託児所はございません。
有料にてフィリピン人のベビーシッターを留学期間分、手配をすることは可能です。
こちらは1ヶ月以上前に手配予約が必要となるため、ご希望の方はお早めにお知らせください。
ベビーシッター手配料:週100ドル(1日8時間勤務)
銀行振込(日本円)もしくはクレジットカード決済(Flywire)を通して、お支払いが可能です。
お申し込み後に当校担当者より案内されるご請求書に応じて、上記方法でご入金をお願い致します。
ホテルや高級レストラン、ショッピングモール等ではクレジットカードが利用できるケースが多いです。但し、VISAとMasterカードのみの取り扱いのお店も多くあるので、ご注意ください。
また、そもそもクレジットカードを使用できない店舗もありますので、入店前に必ず確かめるようにしましょう。
海外で使用可能なクレジットカード(VISA, Master)、VISAデビットカードをお持ちであれば、現地のATMで現地通貨(フィリピンペソ)のお引き出しが可能です。American ExpressやJCBは使用できない場所もありますのでご注意ください。
またクレジットカードの場合は、キャッシング枠を予め契約していないと、現地ではカード決済のみしか使用できません。キャッシング枠についてはお手持ちのクレジットカード会社まで契約内容を照会して、確認するようにしましょう。
車で約30分ほどで、マクタン島のリゾートエリアに行くことが可能です。テレビでよく見かける、リゾート地セブ島を楽しめます。プライベートビーチを併設しているホテルも多く、有料のディユースサービスを利用すれば、ランチやディナーブッフェがセットになって、一日リゾートホテルを満喫できます。
例)ムーベンピックホテル、クリムゾンセブ、プランテーションベイホテル、パシフィックセブリゾートなど
GLCから車で約10分の場所にChong Hua Hospital Mandaue, UC Medという大型病院が御座います。こちらの病院では日本の海外旅行保険に入っていれば、ジャパニーズヘルプデスクを通して、キャッシュレスサービスを受ける事ができます。
但し、クレジットカード付帯保険などに関しては、一部キャッシュレスを受けれない場合もありますので、ご留意ください。
また、平日(月曜日〜金曜日)8時〜17時に専属のスクールナースが学校内で待機しています。体調不良や腹痛などを感じた場合にはスクールナースにご相談いただけます。保健室用のベッドもございます。ナースの常駐に加え、週1回は提携病院のドクターが学校へ来ますので、病院まで行かなくても往診サービスの際に、診療及び薬の処方を行ってもらうことができます。
チップは強制的ではありません。
お店等に行って非常にサービスが良くて、楽しめた時やアクティビティのガイドスタッフにお世話になった時に気持ち程度渡してあげると大変喜んでもらえます。但し、あくまで任意となります。
学校内ではチップは禁止です。
お部屋の清掃などに関してもチップを置く必要はありません。ホテル寮でも基本はチップは必要ありません。
空港や学校での貸し出しサービスはありません。日本で海外専用のWi-Fiレンタルサービスを利用されるか、現地にてご自身でショッピングモール等で購入して頂く必要があります。
SIMフリー携帯をお持ちで、各携帯キャリア会社のSIMロック解除をされている方は、現地にてネット使い放題のSIMカードを購入して利用いただくことが可能です。SIMロックの解除等については、各携帯キャリア会社にご確認ください。
GLCキャンパスから渋滞なく、車で5分の場所にあるのが、セブのシンボル的モールAyala Mallというショッピングモールがあり、スーパーマーケットも入っています。また、キャンパスの近郊にはセブンイレブンやドラッグストア、カフェ、スーパー、レストランなどがあり、飲み物やお菓子などを購入することができます。
アヤラモールや近郊のカフェ等には学校からシャトル送迎サービスを利用できます。
18歳以上(大学生以上)で学生寮・ホテル寮をご利用の方
原則、門限はありません。23時の帰寮を強く推奨しております。また、災害やコロナ感染症等の状況に応じて、門限や外出規制等を設定する場合がありますので、予めご了承ください。
18歳以下(高校生以下)の未成年で学生寮・ホテル寮をご利用の方
原則、外出禁止です。但し、GLCに留学されている他の留学生で成人以上の同伴者がいる場合のみ20時まで外出が許可されます。単独外出については禁止ですが、「未成年者の平日および週末外出許可に関する同意書」を留学前もしくは留学中に提出頂いた場合には、20時までの単独外出を許可されます。
フィリピンの法律上、公共の場での喫煙は禁止(罰金対象)されております。従って、学校および学生寮、ホテル室内はすべて禁煙です。敷地内に所定の喫煙所がありますので、そちらで喫煙をお願いします。
*VIPEの持ち込みは禁止されています。ご注意ください。
学校および学生寮については、飲酒および酒類の持ち込みが禁止となります。
学内、学生寮内での飲酒や持ち込みが発覚した場合については、警告が与えられ、最悪の場合は退寮処分となりますので、ご注意ください。
ホテルに滞在される場合は可能ですが、飲み過ぎに注意し、適度な飲酒をお願いします。
*未成年者の飲酒についてはいかなる場合でも厳罰対象となりますので、退寮処分となります。ご注意ください。
ご利用頂けます。
ただし、お部屋までの宅配はできませんので、滞在先、学校の玄関先での受け取りをお願いします。
フィリピンのフードデリバリーサービス
Grab Food
Food Panda
アレルギー対応のための食事リクエスト追加料金(+週40ドル or Php2,000)にて特別食をご用意します。
但し、事前予約が必要となりますので、お申し込み時にアレルギーがある旨をお知らせして頂く必要があります。
*ご要望にお答えできない場合もございますので、予めご了承ください。
和食や中華料理を始め、フィリピン料理、韓国料理、タイ料理などインターナショナルな学生のために多国籍な料理を提供しています。
例)とんかつ、フライドチキン、タイカレー、アドボ、ビビンバなど
セブには電車やモノレールなどの公共交通機関は御座いませんので、タクシーを利用しての移動が多くなります。
バイクタクシー(通称バイタク)やジプニー(乗合バス)は事故や事件に巻き込まれる原因となりますので、ご利用はお控え下さい。タクシーは近年の取り締まり強化に伴い、事故や事件、ぼったくり等は減少傾向にありますが、常に起きる可能性は想定してリスク回避をしましょう。
最近では、世界中でも利用されいるライドシェアはフィリピンでも多数利用されています。
フィリピンのライドシェアは「Grab」と言われるサービスが主流で、Grab Taxi(タクシー)もしくは、Grab Car(一般車両)を選択することができ、スマホアプリをダウンロードして、クレジットカードを登録すれば、クレジットカードでの決済も可能です。もちろん現金決済も可能です。
→Grabアプリはこちらからダウンロードください。
はい。定期的に学校主催でアクティビティを開催しております。
ボランティア、マリーンアクティビティ、アイランドツアーなどがあります。到着時に案内されるLINEアカウントからの情報配信や、学校内の掲示板に掲示されますので、ご確認の上、ぜひご参加ください。
土日祝日は授業がありません。
留学生の皆さんは各々ショッピングやマリーンアクティビティ、カフェやディナーなどを楽しまれています。
また、定期的に学校主催のアクティビティも実施しているのでリーズナブルにアイランドトリップやボランティア活動等にご参加頂けます。
フィリピンの水道水は飲めません。
学校または寮にてウォーターサーバーが設置されておりますのでそちらをご利用くださいませ。また備え付けのコップなどはありませんので、コップもしくは水筒をご持参ください。
*コロナ感染症の状況によりウォーターサーバーの設置について検討されるケースがありますので、予めご了承ください。お部屋内にケトルを設置しますので、お湯のご利用はご自身で水を購入の上、ご利用ください。
GLCには平日8時〜17時(変更の場合あり)で専属の看護師が常勤しています。体調不良等で授業の欠席を希望する場合は授業前にオフィス設置の欠席届に記入して提出ください。学校に来れない場合は、看護師に相談されるか、学校スタッフにお申し付けください。また、週1回ドクターの往診があります。
大半の場合、日本で加入された海外旅行保険が適応され、キャッシュレスにて受診が可能です。保険加入されてない場合や一部のクレジットカード付帯の保険の場合は、キャッシュレス対応ができない場合がありますので、必ず海外旅行保険に入って渡航されることを強くお勧めします。
初日のオリエンテーション時に、日用品の買い出しのためのショッピングモールでのオリエンテーションが実施されますので、 その際にショッピングモール内にある両替所をご案内します。
長期滞在の方は、1回で全て両替をせず、定期的に両替を行い、リスクマネージメントをしましょう。両替所はショッピングモールだけでなく、街中に多くあります。レートの良い両替所などはスタッフや先輩留学生にお伺いください。
観光やアクティビティの参加頻度にもよりますが、月に2〜5万円前後の方が多いです。フィリピンは日本に比べて物価も安く、生活コストも比較的低いので、個人差はありますが、大きなお金は必要ありません。但し、安いからといって浪費をすればそれなりの出費もありますので、ご注意ください。
※学校で必要になるSSP(特別修学許可証)やビザ延長費、教材代、電気代などの諸経費を除く
セブ島の治安は急速な経済の発展の中で政府主導の治安維持がなされており、比較的安定しています。
しかしながら、スリや置き引き、ひったくりなどの軽犯罪は他国と同様、発生しやすい状況であることに違いはございません。外国人としての最低限の注意は怠らず生活するよう心がけてください。外国人としての海外で生活する基本的な注意を心がけていれば、事件に遭うリスクを大きく下げることができます。
→治安についてはこちら
はい。セブマクタン空港到着であれば24時間いつでもピックアップが可能です。
はい。有料にて帰国時の空港送迎サービスをご利用頂けます。
現地申し込みのみのサービスとなりますので、原則として帰国の1週間前には学校スタッフへご相談ください。
*こちらの空港送迎サービスは現地の送迎サービス業者への委託となります。
*1台あたりPhp1,000〜(IDEA留学生の乗り合いにてお申し込みも可能です。)
学内に小規模ながらフィットネスジムを設置しています。滞在中の学生は無料でご利用頂けます。
利用される方はジム用の上履きを用意する様にお願いします。
学校で用意はしておりません。現地スーパーでも安く購入できます。
初日のオリエンテーション時にショッピングへご案内しますので、その際に購入可能です。
学生寮にはセキュリティボックスは御座いませんが、各自の鍵付きクローゼットが御座います。
ホテルには備え付けのセキュリティボックスが御座いませんので、鍵付きのスーツケース等にて貴重品管理をお願い致します。
コンセントの形状は日本と同じ「Aタイプ」です。但し、電圧が日本と異なりますので、ご利用される前に必ず対応の可否をご確認下さい。
フィリピンの電圧は220Vですので、通常のパソコンやスマホのコンセントはそのままご利用頂けます。
ヘアアイロンやドライヤーなどの熱器具については、非対応のものが多いので、海外使用可能の商品のみご利用頂けます。(現地購入も可能)
ホテル寮:1人部屋、2人部屋
*2人部屋はご友人同士、またはご夫婦、家族様でお申し込み可能です。
学生寮(内部):1人部屋、2人部屋、3人部屋
学校キャンパス内
キャンパス内ではフリーWi-Fiの利用が可能です。Wi-Fiの接続にはバウチャーが必要になります。到着後のオリエンテーションにてご案内されます。30日ごとに10GB無料で利用が可能で、以降は10GB200ペソでオフィスにて購入が可能です。
学生寮
学生寮ではお部屋内でも利用が可能です。Wi-Fiの接続にはバウチャーが必要になります。到着後のオリエンテーションにてご案内されます。30日ごとに10GB無料で利用が可能で、以降は10GB200ペソでオフィスにて購入が可能です。
ホテル寮
ホテル寮はホテルが提供しているフリーWi-Fiの利用が可能です。
外出時
外出時にはカフェやモール等でフリーWi-Fiが利用可能です。日本と比べると快適なスピードとは言えませんが、LINE、Skype等は問題なく使用できます。
個人的にWi-Fiの使用頻度が高い、スピードが速いものを利用したいという場合にはスタッフまでご相談ください。フィリピン国内で使用可能な使い放題のSIMやWi-Fi(各社プランにより値段が違います)をご紹介します。
学生寮に備え付けはございませんので、学生寮滞在の方はバスタオル、ハンドタオルもご持参下さいますようお願いします。
ホテル寮滞在の方には備え付けのバスタオル、ハンドタオルがございます。
学生寮、ホテル寮共にドライヤーの備え付けがあります。
ご自身で洗濯していただくコインランドリー等の備え付けはございませんが、週2回の無料ランドリーサービスがご利用頂けます。(1週間で9kgの重量制限あり)但し、年末年始や大型連休中にはサービスが提供されない場合もございますので、ご注意下さい。
ランドリーサービスはランドリー業者への委託サービスとなりますので、学校側で破損や色移り、紛失などの責任は負い兼ねますので、予めご了承下さい。つきましては、高級な服や下着等はお持ちにならないようにお願いします。また、洗濯物はご自身でランドリー回収曜日に回収窓口(学校内)にお持ちいただく必要があります。
ランドリー袋は紛失するケースがよくあるので、ランドリー用のビニール袋(不透明)をご用意ください。
入国に関しましては、片道航空券ではなく、往復航空券または第3国への航空券が必要です。
片道航空券のみの場合、出発空港にて飛行機に乗せてもらえないケースが出ておりますので、くれぐれもご注意ください。
1. パスポートと入国カードを提出します。
その際、帰国チケットの提示を求められる場合がありますので、帰国チケットについてはいつでも出せるように準備ください。
2. その他の質問事項
通常ですと、何も聞かれませんが、万が一渡航目的について質問をされましたら「Study English in GLC」とお答えください。また、稀ではありますが、SSP関連の質問をされた場合は、到着後に語学学校を通して取得する旨をお知らせください。また審査官によっては「学生なのになぜ学生ビザがないのか。」などと質問をしてくる場合もございます。その際は「My ESL school GLC will handle it after the arrival.」とお伝えください。
*コロナ感染の水際対策により、都度、提出書類の追加やPCR検査などが実施される場合があります。トップページのコロナ感染症に関するご案内にて最新情報をアップデートしますので、そちらをご参考ください。
また最新情報については下記の機関による発表をご参照ください。
- 在フィリピン日本大使館
- フィリピン共和国 大使館
- 外務省 海外安全ホームページ
入国カードは往路の飛行機の中で配布されますので、入国審査まで無くさないように保管してください。入国審査時に提出が必要になります。入国カードの書き方は下記からご参照ください。
移民局の申請に利用します。
・5cm x 5cm
・背景は白のみ
・メガネ等は不着用
日本ではあまりないサイズ設定のため渡航前の準備ができないケースが多いので、IDEAでは100ペソ(約250円)で申請用の写真を準備させて頂いております。
*料金は予告なく変更される場合があります。
各航空会社及び旅行代理店などでご自身で手配頂けます。
主な航空会社ホームページ
フィリピン航空
https://www.philippineairlines.com/ja-JP/jp/home
セブパシフィック航空
https://www.cebupacificair.com/ja-jp
主な航空券比較サイト
スカイスキャナー
https://www.skyscanner.jp/
お持ちでない方は、遅くとも渡航の3ヶ月前に申請をするようにしましょう。
留学お申し込みの時点ではパスポートすでに申請済みもしくは取得済みが望ましいです。
また、航空券の予約時にはパスポート情報に沿った情報を入力する必要があります。
SSPとは、Special Study Permitの略で、日本語で特別就学許可証という意味です。
フィリピン留学の場合、事前のビザ取得の必要はなく、入国と同時に観光ビザ(30日間)が発行されます。このビザは観光を目的とするためのものであり、フィリピンで合法的に英語学習をするためには、就学許可証(移民局発行)を発行してもらう必要があります。この特別就学許可証が通称SSPと呼ばれています。
15歳以上であれば、事前申請は必要ありません。
日本国籍、または韓国籍の方はフィリピン入国時にアライバルビザとして30日間の観光ビザが発給されます。
4週以上滞在される場合は当校にてパスポートを回収し、代理ビザ延長手続きを行います。留学生の方が学校を休んで、移民局へ申請手続きに行く必要は御座いません。(2022年12月現在)
※観光ビザの発給条件
①パスポートの残期間が滞在日数+6ヶ月以上残っている
②往復航空券、もしくは他国への出国チケットを持っている15歳未満の方は、事前に日本にあるフィリピン大使館にて、WEG(Waiver of Exclusion Ground)申請手続きが必要になります。
*コロナ感染症の水際対策の状況に応じてビザの発給条件が都度変更される場合がありますので、ご注意ください。
任意ではありますが、必ず海外旅行保険には入るようお願いをしております。
語学学校では医療費の立て替えは一切できません。
医療費は内容によっては大変高額になる場合があります。
特段に予防接種が必要なわけではありませんが、ご不安な場合は、はしか、肝炎、狂犬病などの予防接種されておいても良いと思います。(2022年2月現在)
*コロナ感染症の水際対策にてワクチンの接種有無が必要になるケースがあります。トップページのコロナ感染症に関するご案内にて最新情報をアップデートしますので、そちらをご参考ください。
また最新情報については下記の機関による発表をご参照ください。
- 在フィリピン日本大使館
- フィリピン共和国 大使館
- 外務省 海外安全ホームページ
授業の受講有無は特に問いません。但し、フィリピンの法律上、学生寮や当校の指定するホテルでの滞在の場合や、語学学校に出入りされる場合においては、授業受講がなくても、SSP(特別就学許可証)を取得する必要がありますので、予めご了承下さい。
*親子留学におすすめのコースはこちらよりご参照ください。
もちろん可能です。
これまで多くのシニアの方の受け入れ実績があります。日本人スタッフも常駐しておりますので、安心してご参加頂けます。持病等をお持ちの場合は事前に英文診断書の提出をお願いする場合が御座います
プログラムは一般英語で5歳から受講できるジュニア・キッズ用英語コースが御座います。
お子様向け(8歳〜17歳)に年に3回(春、夏、冬)、ジュニアキャンプを開催しております。お子様一人での渡航にご不安がある場合には、こちらは全日程同行サポート付きのプログラムですのでご安心してお子様にご参加頂けます。
15歳未満の単独渡航もしくは両親以外(戸籍上)との渡航については、フィリピンの出入国法で禁止されております。事前に日本にあるフィリピン大使館にWEG(Waiver of Exclusion Ground)申請を行うことで、入国除外規定を免除され、渡航を許可されます。
原則として、現地での学費支払いは受け付けておりません。
ただし、すでにセブ島現地におられて、すぐにでも入学ができる状況であれば可能な場合もございますので、一度お問い合わせ下さい。現地ではクレジットカード及び現地通貨(フィリピンペソ)、日本円、USドルでのお支払いが可能です。
お部屋の空きがあれば、1週間を切っていても、お申し込み及びご入金を事前に頂けましたら手続きは可能です。
留学準備やご案内なども含め、またご希望のお部屋へ御案内できるよう余裕を持って3ヶ月〜1ヶ月前にはお申し込み頂くことを推奨しております。お部屋に空きがない場合は、ご案内でき兼ねますので、予めご了承下さいませ。
特に1月〜3月、7月〜9月については繁忙期となり、お部屋が大変取りづらい状況となりますので、3ヶ月以上前の留学申し込みを推奨します。
申し訳御座いません。原則としては留学費用の分割は承っておりません。ご了承下さい。
お申し込みはオンラインお申し込みフォームより可能です。必要事項をご入力の上、お申込み下さいませ。
はい、可能です。
お部屋の空き状況によって、お受け出来ない場合も御座いますので、延長をご検討の際はお早めにお知らせください。
はい、可能です。
現地スタッフまでお部屋変更の理由を詳しく説明いただく必要が御座います。変更理由、空室状況によりお受け出来ない場合も御座います。また、移動により差額が発生する場合は事前にお支払いが必要です。お部屋のグレードダウンについては、差額の返金は御座いませんので、予めご了承ください。
最低でも留学前に中学生で習う単語や文法などを復習・予習する事を強くオススメします。
また、文法用語(関係代名詞、疑問文、不定文etc…)、品詞(名詞、形容詞、動詞etc…)、時制(過去、現在、未来)などは最低でも覚えておく必要があります。
*授業ならびに教科書は全て英語となります。
現地にてスタッフにお問い合わせくださいますようお願い致します。
追加マンツーマン授業の料金は 1クラスあたりUS$ 30 (Php 1,500) / 1コマとなります。現地払いのみとなります。
マンツーマン授業に限って、クリスマスや元旦、イースターなどの祝日を除いては可能です。団体やジュニアプログラムを除いて、事前申し込みはできませんのでご了承ください。
はい、可能です。
一般英語コース、試験対策集中コースなどをのコースを受講されている場合には、各公式試験日程に事前にお申し込みとお支払いが必要です。現地でご相談頂くか、渡航前に代理店もしくは当校までお問い合わせください。
はい、可能です。但し、グループクラスについては、参加されている他の学生様の同意が必要になります。ご自身でグループクラスの留学生に同意を取って、ご本人様の責任の下で録音を行うようにお願いします。
フィリピンは「世界で最もビジネス英語能力が高い国」と言われ、Global English Corpの調査でも実証されています。また、現在では世界で3番目に英語を話す人口の多い国として、世界でも英語留学の新しい渡航先として注目をされています。
一般的には大学を卒業したフィリピン人はネイティブスピーカーと対等に英語でコミュニケーションを取るスキルがあり、非常にクリアなアメリカン英語を話します。アメリカン英語やブリティッシュ、オージーなどの英語が存在するようにフィリピンも多少なり訛りが存在しますが、英語学習者にとって取り立て心配する必要はありません。
IDEAはフィリピンで唯一のケンブリッジ大学のCELTAトレーニングセンターとして認証を受けた英語講師トレーニング機関で、アメリカやUK、カナダなどの英語ネイティブの国でも英語を教える資格となるCELTA資格を持った講師が15%在籍しており、裏付けのある講師クオリティでの授業を提供いたします。
当校では、渡航前にオンラインにて、英語レベルチェックテストを実施しております。
英語レベルを客観的に評価するために使われている世界標準のレベルスキームCEFR(Common European Framework of Reference for Languages: Learning, teaching, assessment)に応じた12段階のレベル分けを行なっております。
英語初心者の方のためのBasicレベル(A0)のプログラムもご用意しております。
各々のレベルに応じた学習プログラムをご用意しておりますので、ご安心下さい。