英語を学ぶためのセブ島留学ですが、せっかく海が綺麗なセブ島に来たんだし、ちょっとは羽も伸ばしたくもなりますよね。ということで、今回はセブ島留学中のおすすめアクティビティ5選を紹介します。
英語力向上のために、意気込んできたセブ島留学。ですが長期間セブ島で勉強していると、成績が思うように伸びず、モチベーションが上がらない時期もあります。なんでこんな南国に来てまで、毎日室内にこもって、勉強机に向かっているのだろうと、自問自答してしまうこともあるかと思います。そんなときは、思い切ってセブ島を満喫してリフレッシュすると、モチベーションも上がり、英語学習にも良い影響があります!半日で楽しめるものから、数日かかるものまで、自身のスケジュール次第で調整できます。では早速セブ島留学中のおすすめアクティビティ5選を紹介します。
セブ島では、ジンベイザメと泳ぐことができます。セブ島に来たことある人であれば、ほぼみんなが経験するくらいメジャーで、有名なアクティビティです。
オスロブという場所でジンベイザメと泳ぐことができます。オスロブはセブ島の南端にあります。セブ島の市街地から3~4時間程度の距離です。
なんと言ってもほぼ確実に、ジンベイザメを間近で見ることができます。その迫力に興奮することは間違いありません。私が実際に行って、あれがあったらと思ったものは、「GoPro」などのアクションカメラや、防水対応のコンパクトなカメラです。途中まで一眼レフは持っていたのですが、ジンベイザメと泳ぐためには、10人程度の小舟に乗って、そのスポットに行く必要があり、そこには防水性があるもの以外、持ち込めません。その貴重で感動的な瞬間を記念に残すため、防水性能があるカメラを持って行くことをおすすめします。
個人で、サウスバスターミナルから出ているバスに乗って行くこともできますが、おすすめはしません。メジャーな観光地なので、学校が主催するスクールトリップも頻繁に開催されています。もしスクールトリップ があれば、その方がみんなで楽しく、安心して、また道中にある他の観光地も回れるため、おすすめです。
セブ島ではやはり透明度が高い、美しい海が魅力です。セブ島周辺には小さな島々がたくさんあり、そこまで行くとより透明度が高い海を楽しめます。
島は無数にあります。有名なところだと、先ほど紹介したオスロブの右下にあるスミロン島。長い桟橋があり、セブの市街地からも比較的近い、ナルスアン島。日本人が島を所有しているカオハガン島があります。
アイランドホッピングでは、シュノーケルで美しいサンゴ礁や熱帯魚をみることが出来ます。誰でもセブ島の美しい海を楽しめるということで、セブ島の王道アクティビティと言えます。場所やツアーによっては、BBQランチがあったり、ビーチでバレーをしたり、シュノーケル以外にも楽しむことが出来ます。
アイランドホッピングでは、シュノーケルで美しいサンゴ礁や熱帯魚をみることが出来ます。誰でもセブ島の美しい海を楽しめるということで、セブ島の王道アクティビティと言えます。場所やツアーによっては、BBQランチがあったり、ビーチでバレーをしたり、シュノーケル以外にも楽しむことが出来ます。